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もやサマでさまぁ~ずさんも、大江ちゃんも食べてるんだよー♪
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家のすぐ近くにありながらなかなか訪問する勇気が出なかったあの店に
とうとう行ってきたのだが、想像以上におもしろかった。 
京急蒲田駅から歩いて3分。
見た目に不思議なお寿司屋さん 和加松 鮨(わかまつ すし)IMG_0180
見るからに年季の入ったお寿司屋さんです、隣は蒲田餃子で有名なニイハオ本店ですよ。

それよりも、何が気になるって、コレです。
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穴穴穴穴穴子丼・・・。
お店の前を通るたびに気になっていたコイツに今日こそ会いにいくぞ、いくんだからな。

ということで入店。
そこに広がっていたのは蒲田ワールドでした。やばい、噂には聞いていたけどすごい。
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壁中に貼られたお品書き、いつのだかよくわからないポスター。
オススメが何なのか、それすらわからん・・・。

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アスペクト比が合っていなくて見切れるTV(エリカ様が映ってるのは偶然)
何年動かしていないのかわからない山積みの寿司樽、東京タワーのnanoブロック。
カウンターに座るとこの景色である。
後ろには座敷らしき場所があるが、もうなんなのかわからない。
なんかぐちゃぐちゃの居間の舞台セットか昭和の思い出博物館みたいな感じ。
写真は撮れなかった・・・。

とりあえず穴穴穴穴穴子丼を注文。穴子丼の大盛りが穴穴穴穴穴子丼です。
料理が出てくるまで、カウンター越しでお店のご主人と会話しながら過ごすのです。
いつの間にか私の注文は穴子丼から穴子握りに変わっていたのは後にわかること。
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いやー風強いねーとか言ってると、不意にタッパーを渡される。中にはおやっさん特製のたくあん。
食べて待ってな!ということらしい。
ちなみにおいしい。
作り方は2回目にお店に行ったら教えてくれるそうだ、一回じゃダメなんだって。

そしてやってまいりました、穴穴穴穴穴子丼。
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たっぷりの甘めの煮穴子にとろろ、だし巻き卵、わさびとガリ。
レモン?骨せんべい?????

となんともまぁ一見めちゃくちゃな丼がやってきました。
食べるの怖いよ・・・。
そしてもうひとつドン。
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おやっさんが「2人なら同じもの頼まずに別の者にして半分づつにすればいいよー」という配慮で
私には穴子の握りがやってまいりました。
やはりレモンと骨せんべいが乗っている。
一番左下の穴子さんをよーくごらんいただくとわかるのだが、骨がすごい・・・。
おそるおそる口に入れると、骨は関係ないぐらいやわらかく、穴子ってこんなに柔らかくなるの?
と思うぐらいふわふわでした。

レモンは味を変えたい時に搾って食べるのだが、これが合うのです。
酸味と甘みがベストマッチ!シャリもすこし硬めのいい塩梅♪
骨せんべいは箸休め程度にお考えください・・・ポリポリしておいしいのですけどね。

食べている間も、穴子の豆知識や養殖のむずかしさなどについて語るおやっさん。
横からそーっと田舎風のおみそ汁を差し出してくれるお母さん。
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歯ごたえのなくなったわかめのおみそ汁、大根はうっすら、柚子の皮が非常にさわやか。

今度は京急蒲田の再開発について語るおやっさん。
うんうん、と聞いているとスッとサービスの釜揚げしらすが出てくる。
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うまいから食べて見ろとのこと。
気前がいいおやっさん!いただきます!
わ~ホントおいしいですね!!

なんて言ってたら次はこれもサービスで白飯と自作の肉みそが出てきた!!!!!!!
寿司食べ終わりそうなのに肉みそと白飯!?!?
(写真撮り忘れた)

と思ったがおいしかった。
お寿司の味全部吹き飛んだけど、美味しかった。

本当にとっても気さくで気前のいいご主人でして、この後、最初に出てきたタッパーたくあんの
山盛りがもう一度出てきました。

とにかくサービス精神いっぱいで、笑顔のステキなおやっさんと
横でにこやかに笑うおかあさんの名コンビで成立する唯一無二の不思議ワールド。

お店には遠方は大阪などからもお客さんが来るそうで
また多数のTV取材も受けている結構人気のお店らしいですよ。

みなさん一度勇気を出して行ってみてください。
1つだけ言うならば、キレイ好きの方にはオススメできない感、が、ある、の、で、そこだけ、は。

またゴッサムシティ蒲田のディープスポットを発見してしまったなー!
和加松(東京 蒲田/寿司)



ウォーカームック  蒲田ウォーカー  61804‐42
ウォーカームック 蒲田ウォーカー 61804‐42 [ムック]