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ティム・バートン最新作、ダークシャドウを早速見てきた。
300年後の東京で見られる金環日食も、彼なら見れるかも!!
ティム・バートンとジョニー・デップが8度目のタッグ
「ダークシャドウ」を見てきました。
ティムバートン監督作品の終わり方って、ハッピーエンドだわーいよかったー
とも言えず
苦しい悲しいバッドエンドでもなく、絶妙に違和感を残しながら、でもハッピーエンド・・・
的な終わり方するじゃないですか。
あれです。
ジョニーデップ演じるバーナバス・コリンズは、今までの常識とは少しズレた新しい感じのヴァンパイア。
非常に人間味が溢れる怪物で、ストーリー中もクスクス笑わせてくれます。
他キャストも雰囲気出ていて全体的に暗いし悪どい要素があるんだけど、憎めない設定がいいですね。
一番いいなって思ったのはクロエ・モレッツ
思春期反抗期、ロックガール。
彼女の持っている秘密にも注目です。
あとはやっぱり映像が美しくてよかった。
コリンズ一家が住むお城の作り込み具合はすごかった!
大画面で見る意味はココにありますね。
大人も子供も楽しめる作品だったので、お暇な時間があれば是非映画館で♪
『ダーク・シャドウ』公式サイト
Dark Shadows
クチコミを見る
ティム・バートンとジョニー・デップが8度目のタッグ
「ダークシャドウ」を見てきました。
時は1972年。感想は「またこの終わり方したー!!!」です。
200年の眠りから目を覚まし、ヴァンパイアとして子孫の前に現われたバーナバス・コリンズ。
かつては繁栄を誇った名家にもかかわらず、今は見る影もなく没落してしまった末裔と出会い、バーナバスは一家の復興を心に誓う。
しかし、200年のあいだに世の中はすっかり様変わり。
バーナバスは何をやってもズレまくり、何を言ってもスレ違う。
そのおかしな言動のせいでコリンズ家に巻き起こる珍騒動。
それでも、彼の家族愛は止まらない!
果たして家族思いのヴァンパイアは、魔女の手から家族を守り、没落した一族の繁栄を取り戻せるのか?
ティムバートン監督作品の終わり方って、ハッピーエンドだわーいよかったー
とも言えず
苦しい悲しいバッドエンドでもなく、絶妙に違和感を残しながら、でもハッピーエンド・・・
的な終わり方するじゃないですか。
あれです。
ジョニーデップ演じるバーナバス・コリンズは、今までの常識とは少しズレた新しい感じのヴァンパイア。
非常に人間味が溢れる怪物で、ストーリー中もクスクス笑わせてくれます。
他キャストも雰囲気出ていて全体的に暗いし悪どい要素があるんだけど、憎めない設定がいいですね。
一番いいなって思ったのはクロエ・モレッツ
思春期反抗期、ロックガール。
彼女の持っている秘密にも注目です。
あとはやっぱり映像が美しくてよかった。
コリンズ一家が住むお城の作り込み具合はすごかった!
大画面で見る意味はココにありますね。
大人も子供も楽しめる作品だったので、お暇な時間があれば是非映画館で♪
『ダーク・シャドウ』公式サイト
Dark Shadows
クチコミを見る
『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』をIMAXシアターで見てきた。
年末の大作映画ラッシュの中でも注目されているのはやっぱり
『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』なのでしょうね。
テーマソングが好きだ!!
この映画は、おなじみ トム・クルーズが製作・主演を務める「ミッション:インポッシブル」シリーズの第4弾です。
メジャー映画もしっかり押さえたい私は3連休のとある日に見に行ってきました。
たまたま選んだ場所がIMAXシアターの映画館だったのが大成功・・・!
すごいよIMAX!!
ちなみにIMAXってなに? という方はこちらからどうぞ。
簡単に説明すると
臨場感、迫力がすごい!
「映画館で見る価値がある!」っていうのはこういう映像のことを言うのかね。
さて肝心のミッションインポッシブルですが
今回はこんなお話。
映画を見た感想は、
「やっぱりトム・クルーズって、いつかこの映画の撮影中に落ちてケガする!」
でした。
映画とはいえどもスタントなしのアクションだらけのこのストーリーですから。
アクションもさることながら、ストーリ的には、トム・クルーズ演じるイーサン・ハントの個人技よりもチームワークで乗り越える感じが自然でよかったです。
ドキドキしている間にスカーッっと終わる物語は、何も考えずに見られるからいいね!
ラストもなかなかよかった☆
ちなみに、ミッションインポッシブル公式twitterっていうのがあるみたい
https://twitter.com/#!/migp_jp
そして予告編はこちら。
年末年始にフラっと映画館に行くのもいいと思います。
IMAXシアター気にいってしまった、あの映像クオリティはおすすめです!
『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』なのでしょうね。
テーマソングが好きだ!!
この映画は、おなじみ トム・クルーズが製作・主演を務める「ミッション:インポッシブル」シリーズの第4弾です。
メジャー映画もしっかり押さえたい私は3連休のとある日に見に行ってきました。
たまたま選んだ場所がIMAXシアターの映画館だったのが大成功・・・!
すごいよIMAX!!
ちなみにIMAXってなに? という方はこちらからどうぞ。
簡単に説明すると
IMAX(アイマックス)は、カナダのIMAX社(IMAX Corporation)が開発したと、いうことだそうです。
動画フィルムの規格及びその映写システムである。
通常の映画で使用されるフィルムよりも大きなサイズの映像を記録・上映出来る。
臨場感、迫力がすごい!
「映画館で見る価値がある!」っていうのはこういう映像のことを言うのかね。
さて肝心のミッションインポッシブルですが
今回はこんなお話。
ロシアのクレムリンで爆破事件が発生。あらすじって、本当にうまくまとまってるのぉ・・・。
その容疑がIMF(極秘スパイ組織・不可能作戦班)のイーサン・ハント(トム・クルーズ)とそのチームにかけられる。米大統領は政府が事件に関与した疑いを避けるため、「ゴースト・プロトコル(架空任務)」を発令。
イーサンチームはIMFから登録を抹消されてしまう。
国や組織という後ろ盾を失ったまま、クレムリン爆破の黒幕を追い、さらなる核テロを未然に防ぐというミッションの遂行を余儀なくされるイーサンたち。
失敗すれば彼らは、凶悪テロリストとして全世界に指名手配されてしまうのだ。
黒幕たちの取引の現場は、世界一の高さと最新のセキュリティを誇るドバイの超高層ビル、ブルジュ・ハリファ。難攻不落の天空城に、特殊粘着グローブと命綱一本で外部からの侵入を試みるイーサンだが……。
幾重にも張り巡らされた罠と、よぎる裏切りの影。
そして次第に明らかになるミッションの〈真の目的〉とは……。
映画を見た感想は、
「やっぱりトム・クルーズって、いつかこの映画の撮影中に落ちてケガする!」
でした。
映画とはいえどもスタントなしのアクションだらけのこのストーリーですから。
アクションもさることながら、ストーリ的には、トム・クルーズ演じるイーサン・ハントの個人技よりもチームワークで乗り越える感じが自然でよかったです。
ドキドキしている間にスカーッっと終わる物語は、何も考えずに見られるからいいね!
ラストもなかなかよかった☆
ちなみに、ミッションインポッシブル公式twitterっていうのがあるみたい
https://twitter.com/#!/migp_jp
そして予告編はこちら。
年末年始にフラっと映画館に行くのもいいと思います。
IMAXシアター気にいってしまった、あの映像クオリティはおすすめです!
猿の惑星:創世記(ジェネシス)を見てきた。
10月7日から公開になった
「猿の惑星:新世紀(ジェネシス)」を見にいってきたよ。
この映画は、ティム・バートン監督が手がけた
「猿の惑星(Planet of the Apes)」の続編に位置するものなのかと思っていたら、
全然別ものなんだそうです。
それを知ってちょっとがっかりですが
それでも作る価値のある作品ということなのでしょう。
なぜ地球が進化を遂げた猿によって支配され
「猿の惑星」になってしまったのかが、わかる内容になっています。
今までの猿の惑星を見た人も、そうでない人も楽しめる内容になっていたので、
気になる方は映画館に足を運んでみてはいかがでしょう♫
途中から主人公(ジェームスフランコ)に飼われている猿のシーザーが
かっこよく見えてくるから気をつけてくだしあ。。。